なぜ英語の多読・多聴が必要なのか? | フィロソフィア英語教室

なぜ英語の多読・多聴が必要なのか?

もちろんできるだけ多くの英語に触れる方が良いのには決まっているのですが
どういう点で良いのか、はっきりと説明できる方は少ないと思います。

多読・多聴の効果は色々ありますが
『朗読CDよりも速く英語を理解する力がつく』という点が一番大事です。

日本語の場合は

日本語の文章の黙読>>>>>>>>>>日本語の朗読CD

の図式が成り立ちますが、

日本人の英語学習者(初級者~中級者)が英語の文章を読むときは

ネイティブの英文の黙読>>>>>>>>>英語の朗読CD>>>>>>>日本人の英文の精読

このような図式が成り立ちます。

学校英語から実用段階の英語へ行くには
せめて朗読CDの速さを越える理解速度が必要です。

それを越えることができれば次のことが可能になります。

1.英語でスムーズなコミュニケーションが可能になる
2.英語での読書が可能になる
3.英語でTVや映画を楽しめる(英語字幕はあってもOK)

ここまで到達すれば実用段階と呼んで差支えないでしょう。
そして朗読CDを聞きながらやさしい本を読む多読が
この訓練に最も適していると言えます。

多読がいかに効果のある学習とはいえ、
時間はかかるし、本と朗読CDを購入する費用もそれなりに必要です。

英語学習全般について言えることではありますが、
モチベーションを維持するためには
なぜ英語を学習するのか、自分なりの答えを持つことが大事です。

次回はなぜ英語を学習するのかについて考えてみようと思います。

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