英語の学習モデルを考える(3)英会話スクール

英会話スクール

学校の次に代表的なのは英会話スクールです。

英会話スクールでの学習は
主に1対1か少人数クラスでの
リスニングとスピーキングです。

学校が基礎に終始している一方、
英会話スクールでは実際に英語を使う練習ができます。

英語上級者の場合は特に問題ないのですが
初級者~中級者にとってはいくつか注意すべき点があります。

△基礎とリスニングのレベルがそのままスピーキングの限界になる
(知らない知識を使うことはできないし、相手の発言を聞き取れないと自分が話せない)

△基礎は英会話スクールではあまり扱わない
(基礎を教えるクラスもあるが英語で基礎を教わるのは効率的とは言えない)

△週に1時間程度の授業ではリスニングを伸ばすには不十分
(多聴を毎日15~60分程度こなすほうが効率的)


したがって英会話スクールがおすすめなのは例えば次のような場合です。

○基礎や多読多聴も同時に学習を進めながら通う

○基礎もリスニングもすでに高いレベルでできる

○文法などの理論学習より感覚的な学習がしたい(子ども英会話も含む)

○コミュニケーションスキルを伸ばしたい


英会話スクールに丸投げせず
足りない部分を上手に補って利用できれば
総合的に英語の力を伸ばせるでしょう。

つづく